夜のドライブに最適 JAZZ の50選
Bud Powell - Greatest Hits (FULL ALBUM GREATEST JAZZ PIANIST)
大人の音楽JAZZについてです。
現在は都内でもジャズのライブハウスやジャズ喫茶は激減してしまいましたが、村上春樹さんがジャズ喫茶のマスターをやっていた当時のジャズ作品はCDやストリーミングで聞くことが出来ますし、著作権切れも多く、お金のかからない贅沢な趣味に変わってきました。
ひとりのミュージシャンにつき一枚のアルバムと言う縛りで50枚選びました。
どれも、愛着のある作品。一生楽しめる音楽です。
1、チャーリー・パーカー 「ナウズザタイム」
2、マイルス・デイビス 「カインドオブブルー」
3、ソニー・ロリンズ 「サキソフォン・コロッサス」
4、バド・パウエル 「ザ シーンチェンジス」
5、クリフォード・ブラウン 「アットベイズンストリート」
6、タルファーロウ 「タル」
7、バーニー・ケッセル 「ポールウィナーズ」
8、、ソニー・クラーク 「クールストラッティン」
9、カウント・ベイシー 「エイプリルインパリ」
10、ディジー・ガレスピー 「アットニューポート」
11、ミルト・ジャクソン 「オパスデジャズ」
12、アート・ペッパー 「ミーツザリズムセクション」
13、アート・ブレイキー 「モーニン」
14、デクスター・ゴードン 「アワマンインパリ」
15、フィルウッズ 「ウッドロア」
16、ジョン・コルトレーン 「マイフェイバリットシングス」
17、ジミー・スミス 「サーモン」
18、カーティスフラー 「ブルースウエット」
19、オスカーピーターソン 「プリーズリクエスト」
20、ビル・エバンス 「ワルツフォーデビー」
21、キャノンボールアダレイ 「サムシンエルス」
22、MJQ 「ジャンゴ」
23、フレディ・ハバード 「オープンセサミ」
24、ウェス・モンゴメリー 「インクレディブルジャズギター」
25、スタン・ゲッツ 「ゲッツジルベルト」
26、ジョー・ヘンダーソン 「ページワン」
27、エリック・ドルフィー 「ラストデイト」
28、グラント・グリーン 「フィーリンザスピリット」
29、ウェイン・ショーター 「ジュジュ」
30、ハービー・ハンコック 「処女航海」
31、チャーリー・ミンガス 「直立猿人」
32、ディブ・ブルーベック 「タイムアウト」
33、ポール・デスモンド 「ファーストプレイスアゲイン」
34、ブルー・ミッチェル 「ブルースムーズ」
35、ジャッキーマクリーン 「ワンステップビヨンド」
36、ケニー・バレル 「ミッドナイトブルー」
37、アート・ファーマー 「ホエンファーマーメットグライス」
38、マル・ウォルドロン 「レフトアローン」
39、ホレス・シルバー 「ソングフォーマイファーザー」
40、ポールチェンバース 「ゴー」
41、レッド・ガーランド 「グルービン」
42、クインシー・ジョーンズ 「ソウルボサノバ」
43、ハンク・モブレー 「ソウルステーション」
44,、ケニー・ドーハム 「クワイエットケニー」
45、リー・モーガン 「キャンディ」
46、チェット・ベイカー 「チェットベイカーシングス」
47、ヘレン・メリル 「ウィズクリフォードブラウン」
48、ジュリーロンドン 「ジュリーイズハ―ネーム」
49、エラ・フィッツジェラルド 「インベルリン」
50、アニタオディ 「ディスイズアニタ」
モダンジャズの開祖、チャーリーパーカーとマイルスディビス
魅力的過ぎたジャズ歌手ジュリーロンドン
驚異のギタリストウェスモンゴメリー
最近の歌手かな?
ビルエバンス
You'd Be So Nice to Come Home To - Anita O'Day
アニタオディの往年の歌声
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